プロボノとは、、弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの公益事業あるいは公益の法律家活動をいう。弁護士による無料法律相談、無料弁護活動などがある。プロボノ(pro bono publico)はラテン語で「公共善のために」を意味する。
アメリカの弁護士はアメリカ法曹協会(American Bar Association、ABA)より年間50時間以上のプロボノ活動を行うことが推奨されている。 日本においては、弁護士会などにおける公益的活動に対する義務的活動時間が設定されている場合が見られ、その場合、当該時間については、プロボノ活動として捉えられることもある。
現在では転じて、法律分野に限らず各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般を指すことがある。
以上、ウィキペディアより抜粋。
2010年10月23日 15:14
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▲【ラミン銀行のユヌス総裁】
「ユヌス氏はグラミン銀行を通じて、世界から貧困をなくそうという志をもった、ソーシャルビジネスの担い手です。」
(写真は、2010年7月30日バングラデシュの首都ダッカにおいて開催された、Conqueror CI Design Contest 2010 & Hiromi Inayoshi Exhibition にて。今回ユヌス氏とお会いできたのも、世界的なグラフィックデザイナーの稲吉紘実先生のおかげです。)